映像に合わせた動きや送風
海辺を進む映像に合わせて座面をゆっくり動かし、肘置きから風を送る。映像と動きや風を組み合わせたときの感じ方を確かめます。
座席の動き、振動、風、温度の変化を組み合わせる設計です。CGで動き方と部品の配置を見られます。
表示する刺激を選べます。複数選択できます。

椅子型プロトタイプ
振動のイメージ冷風のイメージ温風のイメージ
設計段階の説明用アニメーションです。感じ方や各出力の強さは、実機で確かめていきます。
映像や音に動き・振動・風を加えると、それぞれを単独で使う場合と感じ方が変わることがあります。こうした感覚同士の関係を扱う「クロスモーダル」の考え方を、体験づくりの手がかりにしています。
どの組み合わせが、どんな場面で役に立つかは、実機で確かめていきます。
テレビやモニターの前に置いて使うことも、HMDを着けて使うことも想定しています。映像に合わせて、動きや振動、風を組み合わせます。
家に置くために、動作音や床への振動、配線、操作のしやすさも確かめていきます。

リビングで映画を観たり、ゲームを遊んだりするときに。テレビの映像に、椅子の動きや振動、風を組み合わせる使い方を考えています。

書斎のモニターでゲームや映像を楽しむときに。机の前に椅子を置き、コントローラーなどと組み合わせて使う想定です。

HMDを着けて、VRの映像を楽しむ使い方も想定しています。視界の変化に、椅子の動きや振動、風を合わせる体験を検討しています。
テレビ・モニターでもHMDでも、椅子のスピーカーから音を出す使い方と、ヘッドホンで聴く使い方を想定しています。座面と背面の振動は、音の聴き方と組み合わせて使います。
開発中の使用イメージです。画像はAI生成で、実機の使用写真ではありません。対応機器や接続方法は検討中です。
どのタイミングで、どのくらいの揺れや風を加えると自然に感じられるかを確かめます。
海辺を進む映像に合わせて座面をゆっくり動かし、肘置きから風を送る。映像と動きや風を組み合わせたときの感じ方を確かめます。
音のリズムや低音に合わせて、座面や背面を振動させる使い方を考えています。
進む、曲がる、止まるといった操作に合わせて、椅子の動きや風を変える使い方も検討しています。
開発する体験の例です。対応するコンテンツやサービスは、まだ決まっていません。
機能と仕組みを見るシートと肘置きの形、駆動機構を収める外装を設計しています。画像は現在のモデルを使ったCGです。


座席と駆動機構を組み合わせた試作機を作り、モーターや制御回路を確認してきました。現在は、外装と内部の設計を進めながら、振動や送風を加える構成を検討しています。

これまでに製作した実機です。座席と駆動機構を組み合わせ、動作や制御を確認してきました。

モーター、電源、制御回路を接続して確認している様子です。映像解析や動作生成のソフトウェアも開発しています。
動き・振動・風の強さやタイミングを変え、感じ方の違いを確かめます。
設置に必要な広さ、動作音、床への振動、配線や操作を確認します。
短い体験を作って試しながら、どんな場面なら家で使いたくなるかを考えていきます。